【侍ジャパン】吉井理人投手コーチは佐々木朗希を「5割くらい」「まだまだ良くなる」4回無失点も2三振

スポーツ報知

  • ニュース

2022.11.10(木) 21:10

力投する佐々木朗希(カメラ・岩田 大補)

◆侍ジャパンシリーズ2022 日本―オーストラリア(10日・札幌ドーム)

 侍ジャパンの吉井理人投手コーチ(ロッテ監督)は先発した佐々木朗(ロッテ)について及第点の評価を与えた。4回無失点でトップチームデビューを飾った登板後にコメントを寄せ「本人の調子は今ひとつで直球も変化球もおそらく5割ぐらいの仕上がりだったと思います」と最速159キロで、奪三振も2にとどまった内容を振り返った。

 初回に先頭のケネリーに2球目の真っすぐを右前に運ばれると、ホワイトフィールドにも四球でいきなり無死一、二塁のピンチを招いた。何とか無失点で切り抜けたものの、フォークが抜けて甘く入る場面も目立った。吉井コーチは「相手も分析しており、早いカウントで勝負をしてきたので必然的に三振数も少なかった」と分析した。

 降板後には佐々木朗本人とも話し、WBC球への対応についても意見交換した。「ボールの感覚がまだしっくりきておらず探りながら投げていましたが、回を重ねるごとに良くなっている印象です。本人とも話しましたが、最後に少し感じがつかめたと言っていました。まだまだ良くなると思います」と来春に向けた上積みに期待を寄せた。

関連ニュース

【侍ジャパン】佐々木朗希が侍デビュー 初回は安打許すも無失点、最速は159キロ、栗山監督ニンマリ
【侍ジャパン】佐々木朗希がついに侍デビュー 3戦連発中の村上宗隆はベンチスタート
【侍ジャパン】ロッテ・佐々木朗希がついにデビュー 来春WBCへアピールなるか、両軍指揮官も大注目
【侍ジャパン】ロッテ・佐々木朗希、きょうプロ入り後初の国際試合「しっかり貢献したい」
【ロッテ】サブロー氏の招聘を検討…兄貴肌で選手からの厚い信頼に期待

記事提供:

スポーツ報知