ロッテ・小川がみっちり守備練習!山本はロングティー!

ベースボールキング

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2022.11.4(金) 17:30

守備練習を行ったロッテ・小川龍成

 ロッテは4日、ZOZOマリンスタジアムで秋季練習が行われた。

 打撃練習では佐藤都志也は序盤、左中間のあたりが多く、だんだんと引っ張りの打球が増えていき、終盤はライトスタンドに入る打球も。左中間、右中間に強いライナー性の当たりが目立った。山口航輝と山本大斗は、並んでケージでの打撃練習。山口は右の打撃投手のとき最初はほぼ引っ張り、左の打撃投手のときはセンターから右中間方向の当たり。山本は自分の打撃廻りの順番が回ってくるまで、打撃投手のタイミングにあわせて素振り。打撃練習のときにはライトラグーン席に飛び込む当たりを放った。

 山口は打撃練習終了後、三塁ベンチ付近からレフトスタンド方向に向かってロングティー。左足を大きく上げて思いっきり打っていた。納得のいく打球を打てなかったのか、悔しがる場面も。山本も全体練習後に、一塁ベンチ前からライトスタンド方向に向かってロングティーを行い、次々とライトスタンドへと放り込んだ。最後はライトスタンド中段に突き刺すあたりで終了。ボールケース約1箱分を打った。

 打撃廻り中の守備練習では、平沢大河と安田尚憲は2人でキャッチボールしたあと、安田が三塁、平沢が遊撃のポジションで、小坂コーチのノックを受けた。捕手陣は植田将太、谷川唯人は、バックネット付近で守備練習を行っていた。

 投手陣はウォーミングアップ後のトレーニングは全員で行っていたが、その後ベンチ裏に下がって練習。再びグラウンドに戻り、キャッチボールを行ったが全員では行わず。佐々木千隼、坂本光士郎、小島和哉らは球団スタッフとキャッチボールを行い、佐々木は1球1球感触を確かめるように投げ、重心を低くして投げているときもあった。

 種市篤暉は今日も廣畑敦也とキャッチボールを行い、その後マウンド付近で種市、廣畑、本前郁也、中村稔弥は小野晋吾コーチが打つノックを受けた(一塁へのスローイングあり)。

 再び野手陣に話を戻すと、全体練習後に小川龍成がショートのポジションで守備練習。スタッフが打った打球を小坂誠コーチが見本を見せ、それに続いて小川もノックを受ける(セカンドスロー)。途中、小坂コーチから身振り手振りアドバイスをもらっている時間もあった。

 再び小坂コーチとともにノックを受け、ノック終了後にも足運びについてだろうか、小坂コーチから指導を受けていた。気がつけば、山本はロングティーを終え、グラウンドには小川と小坂コーチの2人だけになっていた。前日も小川がロングティーを行う前に一塁ベンチ前で小坂コーチと小川が20分近く守備についてだろうか、会話している場面もあり、この秋はみっちりと守備を鍛えている。

取材・文=岩下雄太

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