
ソフトバンク・王貞治球団会長兼特別チームアドバイザーが8日、現役引退を発表した中日・福留孝介外野手に惜別メッセージを送った。
自身が監督を務めた06年の第1回WBC。準決勝の韓国戦で代打・福留が決勝2ランを放った場面は今も“伝説”として残っている。「一緒にプレーしたのはWBCだけだけど、あの時に貴重な優勝につながる最高のホームランを打ってくれたからね。僕の中では野球の歴史に残ってる、僕の野球史の中に残る選手だよね」と改めて称賛した。
「脚とか目はどうしても年とともに35(歳)くらいから下がってくるんだけど、ここまでやれたということはしっかり自己管理をやって、そういうことを気をつけながらやったから(45歳の)ここまでやれたと思うんだよね。この後どういう道に進むか分からないけど、やっぱり野球しかないと思うんだよね。後進をうまく指導してやって、彼がやったようなチャレンジするということを若い人に教えてやってほしいなと思います。お疲れさまでした」と話した。