◆パ・リーグ　西武―ソフトバンク（１８日・ベルーナドーム）

　ソフトバンク・川瀬晃内野手が発熱症状を訴えたため、球場に姿を見せなかった。藤本博史監督は「ちょっと発熱です」と症状を説明したが、出場選手登録は抹消されなかった。

　川瀬は内野のユーティリティーとして５９試合に出場し、打率２割７分１厘、９打点の成績をマークしている。体調を観察しながら、１９日の日本ハム戦（ペイペイＤ）以降の予定は決める見込みだ。

関連ニュース

・【ソフトバンク】藤本博史監督、精巣がん手術の大関友久に「早く見つかって良かった」　来週にもリハビリ開始へ
・【ソフトバンク】藤本博史監督、西武と１．５差「今日負けたらズルズルいきそうな雰囲気やった」一問一答
・【写真】【ドリームマッチ】和田一浩“ピッカリ劇場”ストライク判定に激怒→爆笑→本塁打
・【写真】“美人すぎる売り子”が台湾で「ラミガールズ」として活躍
・【ソフトバンク】西武に１．５差接近！三森大貴二盗→三盗→ヘッスラ生還！初回から牧原大成＆中村晃適時打