【日本ハム】今川優馬、札幌六大学時代の“天敵”ロッテ本前から7号ソロ「大学から全く打てなくて僕の中では天敵」

スポーツ報知

7号ソロを放った日本ハムの今川

◆パ・リーグ ロッテ7―6日本ハム(23日・札幌ドーム)

 日本ハムの今川優馬外野手(25)が、“天敵”を討ち、4番の役割を果たした。23日ロッテ戦の1回、無死満塁から右前へ先制適時打。2回には今季ホーム初本塁打となる7号ソロを放った。ロッテ先発の北翔大出身・本前は1学年下で、東海大札幌時代に札幌六大学リーグで競い合った道産子左腕。「大学から全く打ててなくて、僕の中では天敵という位置づけ。初めての安打と本塁打を打てて良かった」と、少しだけ表情を緩めた。

 コロナ禍のチーム状況もあり、2試合連続で4番を任された。21日オリックス戦は4打数無安打。「本当に何もできず、チャンスでゲッツーだったりすごく悔しかった」。2安打2打点と屈辱は晴らしたが、逆転負けに「本当に(本塁打も)何の価値もない。チームが勝ってなんぼだと思うので」と納得することはなかった。

 離脱者が多い中で24日、前半戦最後の戦いを迎える。「痛い状況だけど、僕らがやるしかないと思っている」。今度こそ結果を連敗阻止につなげるべく、今川が意を強くした。

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