埼玉西武、ウィンゲンター&カナリオと来季契約締結

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埼玉西武ライオンズ・ウィンゲンター投手(左)カナリオ選手(右)【写真:球団提供】
埼玉西武ライオンズ・ウィンゲンター投手(左)カナリオ選手(右)【写真:球団提供】

 埼玉西武は、ウィンゲンター投手、カナリオ選手と来季の契約を締結したことを発表した。

 ウィンゲンター投手は来日2年目の今季、右肩のコンディション不良で開幕は出遅れたものの、6月11日の初登板から好リリーフを続け、8月11日にNPB新記録となる19試合連続ホールドを達成。翌12日もホールドを挙げ、記録を伸ばした。

 広池浩司球団本部長は「6月に一軍に復帰してから、ウィンゲンター投手のチームへの貢献度は計り知れないものがあります。高い奪三振能力に加えて、今年はゴロ率が増えるなど、打球の質もコントロールできており、投球の安定感が増しています。常にライオンズのチームメイト、ファンのために行動してくれる素晴らしい人間性も非常に魅力的です。来年も一緒に戦えることになり本当にうれしいです。しっかりとコンディションを維持して、ライオンズの勝利に貢献し続けてほしいです」と評価した。

 今季加入のカナリオ選手は、5月に月間打率.322、6本塁打、OPS.922の好成績を残すなど、開幕から一軍に帯同し続け、ここまで99試合の出場で打率.244、9本塁打、37打点をマークしている。

 広池氏はカナリオ選手について、「全体的な数字はやや物足りないですが、5月は本来の力を発揮してチームの順位を一気に押し上げてくれました。芯で捉えたときの打球速度、スピード感あふれるベースランニング、地肩の強さなど魅力いっぱいの選手です。若くて体が強く、試合に出続けながらも練習ができるので、まだまだこれから成長が期待できると考えています。ひたむきな姿勢でチームメートからも愛されるカナリオ選手と来年も一緒に戦えることが本当にうれしいです。あふれる素質を存分に発揮して、グラウンドで躍動してほしいです」とコメントし、期待を寄せた。

記事提供:パ・リーグ インサイト

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