水谷瞬が同点弾&勝ち越しタイムリー 2017年以来の横浜DeNA戦勝ち越し

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北海道日本ハムファイターズ・水谷瞬選手 ©パーソル パ・リーグTV
北海道日本ハムファイターズ・水谷瞬選手 ©パーソル パ・リーグTV

 6月10日、エスコンフィールドで行われた北海道日本ハムと横浜DeNAの「日本生命セ・パ交流戦 2026」第2回戦は、4対2で北海道日本ハムが勝利。連勝を「6」に伸ばし、2017年以来となる横浜DeNA戦カード勝ち越しを決めた。

 北海道日本ハム先発の加藤貴之投手は、4回まで圧巻の完全投球。しかし1点リードの5回表に、同点の適時二塁打を浴びると、1死2、3塁と続くピンチで内野ゴロの間に勝ち越しを許す。それでも、再び同点になった6回以降は危なげなく、7回103球2安打1四球4奪三振2失点でマウンドを降りた。

 打線は3回裏、大塚瑠晏選手の3号ソロで先制に成功する。1対2で迎えた5回裏にも、水谷瞬選手の2号ソロが飛び出し、試合は振り出しに。7回裏には大塚選手、田宮裕涼選手の連打などで1死2、3塁の好機を演出すると、水谷選手が勝ち越しの2点適時打を放った。

 2点リードの8回以降は田中正義投手、柳川大晟投手の無失点リレーで試合終了。加藤貴投手が今季初めて100球以上を投げ、6勝目を手にした。打線では、ドラフト3位ルーキー・大塚選手が2試合連続本塁打を含む、プロ入り後初の1試合3安打。前日一軍復帰の水谷選手が、同点弾に勝ち越しタイムリーと存在感を放った。

  123456789 計
デ 000020000 2
日 00101020X 4

デ ●石田裕太郎-中川虎大-宮城滝太
日 ○加藤貴之-田中正義-S柳川大晟

文・横山蒼

記事提供:パ・リーグ インサイト

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