
3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの楽天・藤平尚真投手(27)が15日、宮崎合宿初のブルペン入り。新球ツーシームを交えて36球を投じた。
背後で見守ったアドバイザーのダルビッシュからは左足を大きく上げてタメをつくるフォームを踏まえ「自分の思うようにしっかり調整できれば大丈夫」と言葉を掛けられ、「高めの使い方とかいろいろと聞きました。一言一言すごく重みがあって自信につながるところもあった」と感謝した。
左ふくらはぎの肉離れで出場辞退した西武・平良の代役として「自分はどこでも投げるつもりでいます。中継ぎ投手が(阪神・石井含めて)2人いなくなって本当苦しい場面だと思う。7回、8回、9回あたりで投げるかもしれないですし。3回、4回で投げる可能性もある。そこに対して何も思うことはないので。自分のパフォーマンスを最大限に出せるようにやりたいなと思います」と言い切った。