
楽天の西口直人投手が10日、沖縄・宜野湾キャンプで実戦形式のライブBPに初めて登板した。
西口はトミー・ジョン手術を乗り越え、昨年2月に育成から支配下に復帰。昨季はリリーフで52試合に登板して31ホールドをマークした。今季は先発転向への挑戦を表明。キャンプではワインドアップモーションで投げ込むなど先発仕様に調整を続けてきた。
打者との初対戦となったライブBPでは、途中で打球が左足に当たり緊急降板するアクシデントもあったが大事には至らず、「ぼちぼちです」と手応えを口にしたプロ10年目右腕。「けっこう力を入れたつもりでも(球速が)144キロくらいだったので、試合ではもう少し上げられたら」と課題をあげた。