
ソフトバンク・前田悠伍投手(20)が1日、宮崎キャンプ初日のブルペンで31球を投げた。23年ドラフト1位で大阪桐蔭から入団した左腕は3年目で初のA組(1軍)スタート。「初日にしてはいい感じ。高めには抜けなくなった。しっかりたたけているなというイメージはある」と、開幕ローテ入りへ順調な滑り出しを見せた。
2年連続でメッツ・千賀に弟子入りして、米国、沖縄などの合同自主トレでフォーム改造を行った。特に軸足の左足の使い方を学び「地面を押して圧を加えて」投げることを意識。フォーム固めに取り組んでいる真っ最中だ。
2年連続最多勝の有原が日本ハムに移籍し、前田悠ら若手にとっては大きなチャンス。「ウォーミングアップで走る姿をごつくなったと思いながら見ていました」と小久保監督も成長を実感。昨季はプロ初勝利をマークし、今年はさらなる飛躍が期待されている。(島尾 浩一郎)
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