日本ハム・新庄監督が脱帽…ZOZO特有の強風下で”魔球化”「全然違う」

スポーツ報知

8回に投手交代を告げて夜空を見上げる新庄剛志監督(カメラ・今西 淳)

◆パ・リーグ ロッテ2―1日本ハム(3日・ZOZOマリン)

 痛恨の1敗にも日本ハム・新庄監督が潔く脱帽した。「この風の(中での)種市くんはなかなか難しいですね。フォークの落ちが全然違う」。時折9メートルを記録したZOZO特有の強風下で、種市に9回4安打で1得点。11三振を奪われるなど、ロッテに地の利を生かされ、首位・ソフトバンクとのゲーム差を2に広げられた。

 プロ3度目の登板となった先発の二刀流ドラ1・柴田も風に苦戦した。0―0の初回、1番・高部に初球を右翼線へ二塁打にされると、続く2番・西川に右前適時打。6球で先制されるなど3回5安打1失点。「初めての球場でここまで差が出ると思っていなかった」と最速は150キロ止まりで、この1球のみ。それでもリリースポイントを低くするなど工夫し無四球でまとめ、「場面に応じて引き出しがあればいい。ビジターでいい経験できた」と収穫を口にした。

 指揮官も「この風じゃあコントロールが難しかった」と19歳をかばい「エスコンの方が威圧感ありますね」と次戦のエスコンでの先発を示唆。逆風に負けず、逆転Vを勝ち取る。(川上 晴輝)

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日本ハム・新庄監督が脱帽…ZOZO特有の強風下で”魔球化”「全然違う」