【オリックス】岩崎翔が古巣に初登板で1回0封「恩返しの投球ができたのかな」4勝目の田嶋大樹は新球・ナックルで投球に幅

スポーツ報知

7回からマウンドに上がった岩崎翔(カメラ・朝田 秀司)

◆日本生命セ・パ交流戦 2025 中日1―6オリックス(19日・バンテリンドーム)

 オリックス・岩崎が「恩返し」を果たした。5月30日に中日から金銭トレードで加入し「できれば連投して元気な姿を見せたい」と意気込んでいた右腕。17、18日は登板機会がなく、7回からの1イニングを3人で片付けた。4月1日の巨人戦で1413日ぶりの勝利を挙げ、お立ち台で涙をぬぐったバンテリンDへがい旋。井上監督にもあいさつし「すごいチャンスだと思うから、頑張れ」と激励された。山岡とともにペルドモ、マチャドにつなぐ役割が期待されるベテラン。「恩返しの投球ができたのかな。素直にうれしかった。ドラゴンズファンの方も拍手をしてくれたと思うし、ありがたかったです」と感謝の言葉を忘れなかった。

 〇…オリックス・田嶋は6回1失点で4勝目を挙げた。過去2戦2敗だった中日戦も初勝利。「あまり意識していなかったので、初勝利という事実になっただけですね」と控えめに喜んだ。向上心の塊のような左腕は、新たにナックルも導入。この日は2球投げた。「僕は若月さんのミットを信じて投げているだけ。こればかりは若月さんのおかげです。(ナックルは)そんなに長く続く球ではないと思います」とやはり謙虚に、女房役を立てていた。

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