【オリックス】若月健矢のサヨナラ打で首位攻防先勝 岸田監督は中5日で1失点完投の九里亜蓮に「バケモン」

スポーツ報知

8回、選手交代を告げる岸田護監督(カメラ・谷口 健二)

◆パ・リーグ オリックス2X―1日本ハム(18日・京セラドーム大阪)

 首位・オリックスが今季2度目のサヨナラ勝ちを収め、日本ハムとの首位攻防3連戦に先勝した。

 1―1の9回1死一、二塁、若月が中越えに開幕戦以来となるサヨナラ打。岸田監督は「いやぁ、よかったですね。本当に今日は執念っていうところを見せられたゲームになった」と、女房役の劇打に目を細めた。

 先発の九里は、9回6安打1失点で開幕3連勝。中5にもかかわらず、107球の熱投で移籍後初完投をマークした。8回までに102球を投げていた中で、9回のマウンドに送り出した指揮官は「(九里)亜蓮なら行ける、というところで行きました」と説明。「(球速が)140キロ中盤の中で、あれだけ腕を振るから(打者は)バットを振ってしまう。あれを9回までできるっていうのがバケモンやと思いますよ。頼もしいですね」と脱帽した。

 バッテリーの活躍で、連敗は2でストップ。日本ハムとのゲーム差を3に広げ「このカード頭を取れたっていうのは大きい」と、うなずいた。

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