
オリックス・宇田川優希投手(26)が20日、完全復活にかける思いを打ち明けた。11日に横浜市内の病院で右肘内側側副じん帯再建術を受け、大阪・舞洲の球団施設でリハビリを開始。「手術をして良かったと思えるように、覚悟を持って頑張っていきたい」と言葉に力を込めた。
同様の手術を受け、19日にリハビリを開始した吉田とも話した。「輝星はすごく前向きだったし『強いな』って思った」と刺激を受けた様子。一般的に復帰まで1年以上とされ、ちょうど1年後の本格投球が目標。常時150キロ超の直球と絶対的なフォークを武器に、23年のWBCで世界一も経験した剛腕は「気持ちだけはしっかりと持って、強くなって帰ってきたい」と約束した。