
日本ハムの若林晃弘内野手(31)が17日、巨人・坂本流で開幕1軍を目指すことを誓った。
プロ8年目。野手の年齢順では伏見、中島に次いで上から3番目。「若い選手の支えじゃないですけど、試合でのプレーを選手の性格とか見ながら聞くようにしている」と、意識的に若手とのコミュニケーションを心がけている。
根幹には巨人時代の坂本先輩の姿があった。プライベートでも食事に行く間柄で、野球の相談に頻繁にのってもらっていた。「あれだけ実績がある選手でも同じ人間。色々な経験をしているし、若い選手に話すのはすごい大事」と坂本の教えを日本ハムナインに還元している。
18日からは古巣との2連戦。「久々にみんなに会えて楽しみ」と、しながらも開幕1軍入りへのアピールは必須。オープン戦は9試合に出場し、14打数3安打。「まずは打つこと」と語り、尊敬する坂本の前で最高のプレーを見せる。