【西武】セデーニョ、源田壮亮が負傷で一時離脱 ドラフト2位ルーキー・渡部聖弥が初の4番…中日戦スタメン

スポーツ報知

2025.3.16(日) 13:18

渡部聖弥

◆オープン戦 中日―西武(16日・バンテリン)

 西武・セデーニョ内野手と源田壮亮内野手が16日、下半身のコンディション不良のためそろって遠征先の名古屋から帰京した。

 元オリックスの新4番候補・セデーニョは、前日15日の中日戦(バンテリン)の走塁中に下半身に違和感を覚え、今後は病院で診察を受ける予定。源田は12日の阪神戦(ベルーナD)で下半身に違和感を覚え様子を見ながら15日の中日戦に出場したが、思うように回復せず大事をとった。

 セデーニョが務めていた4番には、オープン戦では初めてドラフト2位ルーキー・渡部聖弥外野手が入った。遊撃は仲田慶介内野手が務める。

 スタメンは以下の通り。

1 (右)長谷川

2 (中)西川

3 (DH)ネビン

4 (左)渡部聖

5 (三)外崎

6 (一)岸

7 (二)平沢

8 (捕)炭谷

9 (遊)仲田

 先発・高橋光成

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