
ソフトバンク・栗原陵矢内野手(28)が11日の巨人戦(長崎)で左膝を痛め、途中交代で佐賀県内の病院に直行した。2回の三塁の守備で中山の三邪飛にスライディングキャッチを試み、フェンスに左膝から激突。苦悶(くもん)の表情を浮かべたまま立ち上がれず、ベンチ裏に担架で運ばれた。栗原は22年3月に外野守備で味方選手と交錯して、左膝前十字じん帯断裂などの大けがを負い、復帰までに1年かかった。
ソフトバンクは9日のロッテ戦(ZOZO)でも周東佑京外野手(29)が味方選手と交錯して途中交代しており、2試合連続のアクシデント。小久保監督は「試合中のけがは防ぎようがない」と心配していた。