【オリックス】「優勝してください」韓国の大砲から岸田護監督にV指令「偉大なスター」と14年ぶりに対面し握手

スポーツ報知

試合後、斗山の李承ヨプ監督(右)と話す岸田護監督 (カメラ・馬場 秀則)

◇球春みやざきベースボールゲームズ オリックス4―10韓国・斗山(1日・SOKKENスタジアム)

 オリックス・岸田監督に「スンさんの指令」が届いた。「優勝してください。ガンバッテ!」。1日に行われた斗山(韓国)との練習試合は4―10で大敗。試合後にはロッテ、巨人、オリックスで159本塁打の李承ヨプ監督(48)から日本語でV奪回を期待された。

 11年にオリックスで共闘した2人。岸田監督は自己最多33セーブを挙げたが、勝率1毛差でCSに届かなかったシーズンだ。「偉大なスターでしたけど、スンさんは優しかったですね」。新人だった06年、当時巨人の大砲から特大弾を浴びたのは忘れられない思い出。14年ぶりに指揮官同士で対面し「スンさんも頑張ってください」と握手した。

 この日はローテ候補として見込む田嶋と椋木がともに3失点。新人・寺西も初の対外試合で1回4失点と乱れたが「ここからどんどん(状態が)上がってくれると信じています」と責めなかった。李監督も「投手の球、走者の足も速い。基本的にいいチームだと知っていたし、いいところが見えました。応援しています」とかつての古巣に注目。就任1年目から約束を果たし、胸を張って大先輩に報告する。(長田 亨)

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