
右太もも裏の違和感により7日から別メニュー調整となった西武・外崎修汰内野手が練習後、軽症を強調した。
円陣に参加した後、1人で室内練習場に移動し、約1時間半バッティングマシンと向き合った。「痛みとかはない。自分でできることはしっかりやって、無理しなくてもいいとこは無理しないようにって感じですね。バッティングはもう気になりもしないんで10割でやってます」。
西口監督も「張りが強くて無理させてないだけ」と説明した。
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