「新鮮だなという感じ」ソフトバンク・上沢が虎党の大声援なんの6回1失点 大量援護直後も流れ渡さず3連続K

スポーツ報知

5回1死一塁、近本を併殺打に打ち取った上沢(カメラ・上村 尚平)

◆SMBC日本シリーズ2025第2戦 ソフトバンク10―1阪神(26日・みずほPayPay)

 2戦目抜てきの期待に応えた。ソフトバンク・上沢が6回を5安打1失点で日本シリーズ初登板勝利を飾った。「(みずほ)ペイペイで阪神ファンの応援を聞くことがないので新鮮だな、という感じ」と、虎ファンの大声援の圧もどこ吹く風。初回に1失点して以降は、ストレートを軸にねじ伏せた。

 圧巻は3回だ。1番・近本から3者連続三振。味方が6点を奪った直後のイニングで、流れを渡さなかった。昨季は日本ハムからポスティングシステムで移籍した米球界で結果を残せなかった。ホークスでは夏場から調子を上げ、8月以降、9試合に投げて6勝0敗、防御率1・74。自身最多タイの12勝を挙げ、先発2ケタ勝利カルテットを結成。頂上決戦でも力を発揮した。

 CS最終戦登板からの疲労を考慮して、モイネロは中7日で3戦目に回る。上沢は続投を志願したほどの余力を残し、次回登板に備える。(島尾 浩一郎)

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