
◆パ・リーグ ロッテ3―5オリックス(29日・ZOZO)
オリックス・吉田輝星投手が移籍後初勝利を挙げた。同点の9回2死一、三塁のピンチで登板。荻野を三ゴロに仕留め、延長10回の杉本の勝ち越し2ランを呼び込んだ。1球勝利はパ・リーグ24人目(25度目)で、球団では09年8月25日の日本ハム戦で清水章夫が記録して以来、15年ぶり2人目となった。
吉田は昨オフに日本ハムからトレードで加入。同郷の秋田出身の中嶋監督のもと、復活のシーズンに臨んだ。2軍再調整の期間もあったが、ここまでリリーフで25試合に登板し、1勝0敗8ホールド、防御率4・34。さらなる活躍が期待される。
チームはロッテ戦の引き分けを挟んだ連敗を5でストップ。6月は12勝10敗で今季初の月間勝ち越しを決め、リーグ4位に浮上した。