【西武】悪夢の3試合連続サヨナラ負け 松井監督「また明日も試合があるので」

スポーツ報知

逆転3ラン本塁打でのサヨナラ負けに、ぼう然とする西武ナイン (カメラ・馬場 秀則)

◆パ・リーグ ソフトバンク5×―4西武(29日・みずほペイペイ)

 悪夢がさめない。2点リードの9回2死一、二塁。アブレイユの投じた速球を柳田がフルスイングすると、打球は右翼テラス席へ。守護神がまさかのサヨナラ弾を被弾し、三塁側の西武ベンチは一瞬にして凍りついた。思いもしない3試合連続サヨナラ負け。松井監督は「アブレイユでやられていますからね」と守護神をかばった。

 1点を追う4回、中村剛の3号左越えソロで追いつくと、この日1000試合出場を達成した金子侑が5回、2号右越え3ランを放って逆転。エースの高橋は7回を2失点にまとめ、8回は水上が3人でピシャリ。勝ちパターンに持ち込んだが、今季無敗のアブレイユが最後の最後に崩れてしまった。理想的な試合展開で勝ちが見えていただけに指揮官は「もちろん全員がそういう思いもある。また明日も試合があるので」と懸命に気持ちを切り替えた。

 ソフトバンク戦は6連敗。来週末も本拠地で3連戦を控える。「全部やられていますからね。(ソフトバンク戦が)戻ってからもまたたくさんありますし、また明日からしっかりやっていきたいと思います」とホームに戻る30日の日本ハム戦へ視線を向けていた。

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