【日本ハム】支配下昇格の福島蓮が “千賀ロード”へ突き進む

スポーツ報知

支配下登録され意気込む日本ハム・福島(右)、左は木田GM代行

 日本ハムは14日、育成3年目の福島蓮投手(20)と支配下選手契約を結び、エスコンで会見を行った。年俸540万(推定)、新背番号は「94」に決定。新庄監督からはサプライズで約80万円の高級スーツやサングラスをプレゼントされ「ずっと先発に憧れがある。長く活躍できる、ファイターズを勝たせられる選手になりたい」と背筋を伸ばした。

 190センチの長身右腕は、八戸西(青森)から21年育成ドラフト1位で入団。体重は2年間で約12キロ増の76キロとなり、直球も最速144キロから153キロまで上昇。1回無失点と好投した2月10日の紅白戦後には「将来性がある。何年後かにとんでもない活躍をしますよ」と指揮官に絶賛されていた。

 “千賀ロード”へ突き進む。学生時代から「大好き」なのが育成から球界を代表する投手になったメッツ・千賀。先輩の代名詞でもあるフォークを自身も武器としており「あんなにすごくなれるかわからないけど頑張ります」と笑顔を見せた。

 会見では新庄監督に「山本由伸君も千賀君も、最初は中継ぎでスタートして今は大スターになっている」と期待され、開幕1軍を新たな目標に設定。直後の広島戦では即デビューして1回1失点。無限の可能性を秘めた20歳がここから駆け上がる。(堀内 啓太)

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