楽天・岸孝之、ぶっつけ実戦3回完全「狙ったところに投げられたのは2割あったかどうか」

スポーツ報知

先発した楽天・岸孝之

◆オープン戦 楽天2―3広島(3日・倉敷)

 パーフェクトに抑えた。楽天・岸孝之投手(39)が3日、広島戦で実戦初登板し、3回無安打無失点。打者9人の完全投球で締めた。2回には先頭のシャイナーを104キロのカーブで三振に斬るなど盤石だったが「狙ったところに投げられたのは2割あったかどうか」と調整段階であることを強調。「今日はバッターとの対戦で無事に終えられて良かった」と今後ペースを上げていく。

 キャンプではライブBP(実戦形式の打撃練習)やシート打撃などを行わず、ぶっつけ本番だった。永井投手コーチは「経験があるので、ライブBPだったりやる必要がない選手。信頼して送り出しました」と18年目のベテランに調整を一任していると説明した。

 通算158勝右腕は「実戦を積み重ねていくことによってまた(感覚が)変わってくる。練習ではできないことができたらいいなと思います」と開幕へ合わせていく。(太田 和樹)

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