
◆練習試合 日本ハムー韓国サムスン(17日・名護)
日本ハムの新外国人、パトリック・マーフィー投手が対外試合で初登板し、韓国サムスン打線を2回パーフェクトに封じた。
先発マウンドに上がると、初回から最速154キロの直球、ブレーキの効いたカーブで相手打線を翻ろう。圧巻の3者連続三振で立ち上がった。新庄監督もベンチから身を乗り出すように好投を見つめ、アウトを重ねるたびに大きなリアクションを見せた。
2回は先頭の4番・マキノンを初球の内角150キロで投ゴロ。後続も空振り三振、左飛に打ち取って堂々の対外試合デビューを果たした。
来日初登板となった10日の紅白戦では1回1安打無失点。196センチの大型右腕は「15勝」を目標に掲げており、新庄監督、建山投手コーチも先発の一角として期待している。