【日本ハム】昨季25セーブの守護神が今季初実戦で1回2Kの完全投球「内容はすごくよかった」

スポーツ報知

4回に登板し、無失点に抑えた田中正義 (カメラ・越川 亘)

◇練習試合 日本ハム―楽天(11日・名護)

 日本ハムの田中正義投手(29)が3番手で登板し、1回無失点、2奪三振の好投を見せた。

 1―2の4回からマウンドに上がると、まずは先頭の田中和を150キロの外角直球で右飛。続く代打・堀内は高め直球で空振り三振に斬ると、最後は渡辺佳も外角高め146キロの直球で空振り三振に仕留めた。

 今季初の対外試合を終えた右腕は「ゾーン内に強い球をどんどん投げ込んでいくという気持ちで投げました。内容はすごくよかったと思います」と振り返り「バッターのリアクションを見る限り、いいまっすぐがいっていたんじゃないかなと思います」と充実感をにじませた。

 移籍1年目の昨季はクローザーとして25セーブ。今季は新外国人のザバラも加入したが「9回、しっかり投げられるように頑張りたい」と守護神死守に向けて意気込みを口にした。

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