【日本ハム】昇格即4番起用の吉田賢吾が3安打 走塁での懲罰交代で抹消した新庄監督「今日まで悲しかった。いいバッティングでした」

スポーツ報知

2回無死、中前安打を放った吉田賢吾(カメラ・池内 雅彦)

◆パ・リーグ 日本ハム3―2楽天(7日・エスコンフィールド)

 日本ハムは8回、2死満塁から代打レイエスの左翼線適時二塁打で追いつくと、9回1死一、二塁から矢沢の右前打に敵失も絡んでサヨナラ勝ち。2位に浮上した。

 この日昇格し、「4番・DH」で起用された吉田は3打数3安打1死球と全打席出塁。「初球からどんどんいくのは自分のスタイル。それが結果としてよかった」と振り返った。

 走塁での懲罰交代から、登録を抹消した新庄監督は「今日まで悲しかったんです。調子いいときにね、ああいう…。本当は落としたくないですよ。それは本人に伝えて、4番でいこうと。簡単にね(笑)、あっさりセンター前3本。次、どこで使おうかな。本当にいいバッティングでしたね、うれしかったです」と語った。

 吉田は7月25日の楽天戦(エスコン)で、右翼線にヒットを放った際に二塁へ滑り込まず、タッチアウトなった。これに新庄監督が「スライディングしてたら間違いなくセーフ」と懲罰交代。翌日登録を抹消されていた。

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【日本ハム】昇格即4番起用の吉田賢吾が3安打 走塁での懲罰交代で抹消した新庄監督「今日まで悲しかった。いいバッティングでした」