【ソフトバンク】小久保裕紀監督、同郷の西武・西口新監督と和歌山談義「盛り上がっているやろうねという話はしました」

スポーツ報知

試合前、西武・西口文也監督(右)と話をするソフトバンク・小久保裕紀監督(カメラ・岩田 大補)

 ソフトバンク・小久保裕紀監督(53)が10日、和歌山出身の監督3人でパ・リーグを盛り上げることを誓った。フェニックス・リーグの西武戦(サンマリン)を視察し、試合前練習中、1学年下の西武・西口新監督と約10分の談笑。「世間話です。盛り上げたい? もちろん。和歌山は勝手に盛り上がっているやろうねという話はしました」と明かした。

 ロッテ・吉井監督が続投すれば、来季は同郷の3人が1軍の指揮を執る。小久保監督が星林、西口監督が県立和歌山商、吉井監督が箕島と、ともに和歌山の公立高校の出身。プロ入り後は、パ・リーグでしのぎを削った間柄だ。

 今季、ソフトバンクは西武を17勝8敗のカモにしたが、開幕前は警戒していた。「10勝してもおかしくない投手の頭数が断トツだった。(来年も警戒感は)変わらないと思う」と気を引き締め直し、同郷対決に臨む。(島尾 浩一郎)

 〇…ソフトバンク・小久保監督は2日間の宮崎視察を終えたが、CSメンバーの絞り込みは先送りとなった。「(野手枠で最後の)17番目にこの選手をと(2軍から)推薦する人はいない」と厳しい表情。特に控えの内野手として期待していた広瀬はこの日も4打数無安打で「ちょっと物足りない」と名指しで苦言。フェニックス・リーグに3試合の志願参加を終えた山川、柳田の調整は順調だったが、若手のアピール不足が悩みの種だ。

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