
オリックスは27日、大阪・舞洲で新人合同自主トレを打ち上げた。年明けの9日からじっくりと体づくりに励み、ドラフト1位の横山聖哉内野手(18)=上田西高=は「あっという間だなと思いました」と充実感。2月2日からの宮崎キャンプへ向け、強い決意も明かした。
「もらったチャンスを生かせなければ、シーズンもない。早い段階でアピールできればいい」。今春のキャンプは首脳陣をシャッフルしてスタート。ルーキー全員がB班でスタートするとはいえ、選手個々の入れ替えも頻繁に行われる予定だ。実績やキャリアに関係なく、1、2軍の実戦で試される可能性は十分。入団時の吉田正から背番号34を受け継いだ大型遊撃手は「焦らずにやっていきたいところもあるけど、もらったチャンスはしっかり生かしていきたい」と気合十分の様子だった。