
楽天の荘司康誠投手が27日、楽天モバイルに隣接する屋内練習場で自主トレを公開。2年目の今季へ、先発の軸としての自覚を持って臨む考えを示した。
ルーキーだった昨季は19試合の登板で5勝3敗、防御率3・36。2年目へ向けて「去年は1年目でおおめに見てもらった部分はたくさんあったと思うので、今年はより厳しく、妥協せず、求められる役割も変わってきているので、それに応じた、それ以上の結果を残せれば」と言い切った。
先発では則本が抑えに転向。岸、田中、早川らに加え、荘司にも主戦としての期待が高まる。「遅かれ早かれ、こういうポジションはやるものだと思っていた。則本さんが結果的に今シーズンからポジションが変わったので、その時期が早くなっただけかなぐらいのイメージ」と語った。
自身の“ポジション”については、エースや開幕投手を指すことを認め「結局そういう役割で投げることを目標にやっているので、今は結果的に外の環境が変わってそういう役割に近づいただけなので、自分の力でなんとか手繰り寄せたい」と表情を引き締めていた。