
オリックス・吉田輝星投手が、大阪・舞洲の球団施設で自主トレを公開した。昨年11月に黒木との交換トレードで日本ハムから加入。この日はランニングやキャッチボールなどで仕上がりを確認した。秋田・金足農から18年のドラフト1位でプロ入りし、22年には自己最多の51試合に登板。昨年はわずか3試合の登板にとどまったが、甲子園のスターにかかる期待は大きい。
鹿児島では阪神・森木と合同自主トレ。投球練習で計測した最速は、昨年より10キロアップの148キロだった。厳しく糖質制限するケトジェニックダイエットで、戦える体づくりにも励んでいる右腕。「去年より全然いい球が投げられている。周りには球が速い先輩方がたくさんいるけど、流されすぎず、力みすぎず、しっかり自分の球を投げられるように。与えられた役割を全うしたい」と復活へ決意を新たにした。