【オリックス】由伸部屋は譲れない!ドラ2河内康介とドラ3東松快征が争奪戦

スポーツ報知

おさるのジョージのぬいぐるみとクッションを持ち込んだドラフト2位・河内康介(カメラ・現場代表撮影)

 「由伸部屋」争奪戦だ! オリックスの新人6選手が7日、大阪・舞洲の選手寮「青濤(せいとう)館」に入寮した。通常より広い1軍部屋のうち、ドジャースに移籍が決まった山本が使用した416号室は空き部屋のまま。偉大な先輩を目標に掲げるドラフト2位・河内康介投手(18)=聖カタリナ学園=は「自分の誕生日が4月16日。縁があるというか、誕生日の数字で山本由伸投手の部屋なので入りたい」と目を輝かせた。

 17年春から運用が始まった同寮は42部屋で大半が約11畳だが、5部屋は約16畳の特別仕様。活躍する寮生にあてがわれ、昨季9勝を挙げた新人王の山下は今オフに1軍部屋に昇格した。ただ、416号室はエースが退寮した19年オフから空いており、メジャー志向の同3位左腕・東松快征(18)=享栄=も「目指したい」と気合十分。恩師・大藤監督から2年春に「いつか投げられるように頑張るんだ」と、もらったメジャー球を持参し、出世ロードを歩む。

 山田寮長は「由伸部屋」の入居条件について、「1軍で活躍することだったり、いろんな条件を満たしたら球団と相談します」と説明。金の卵たちがリーグ3連覇に導いた若き伝説の系譜を継ぐべく、新生活をスタートさせた。(小松 真也)

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

【オリックス】由伸部屋は譲れない!ドラ2河内康介とドラ3東松快征が争奪戦