【日本ハム】加藤貴之が6回3安打0封も救援陣が追いつかれて自己最多タイ8勝目の権利消える

スポーツ報知

日本ハム先発の加藤貴之(カメラ・池内 雅彦)

◆パ・リーグ 日本ハム―楽天(24日・楽天モバイル)

 日本ハム・加藤貴之投手が先発で6回3安打無失点と好投した。序盤から小気味良い投球で楽天打線を翻弄。球数78で6回を投げきり、昨季の自己最多に並ぶ8勝目の権利を手にして降板した。

 前日23日に「初回から全力で頑張るだけ。本当にチームが勝てるように、頑張るだけです」と静かに闘志を燃やしていた左腕。足の上げ方を変えて打者のタイミングを微妙に外しながら、スライダー、フォーク、90キロ台のスローカーブなど多彩な球種を駆使して先発の役目を全うした。

 しかし7回、後を受けた救援陣が踏ん張れなかった。2番手・長谷川威展、3番手・山本拓実が野手のミスも絡んで粘り切れず1失点。勝利投手の権利は消えた。加藤貴は「(捕手の)田宮がいいリードをしてくれて自分も乗っていくことができました。野手の皆さんも助けてもらいました。中継ぎ陣に負担をかけますが、この後しっかり応援したいと思います」とコメントした。

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【日本ハム】加藤貴之が6回3安打0封も救援陣が追いつかれて自己最多タイ8勝目の権利消える