【オリックス】2戦連続の完封負けで20イニング無得点 3番・池田陵真&4番・森友哉の大阪桐蔭コンビも不発

スポーツ報知

4回1死、空振り三振に倒れた池田陵真(カメラ・安藤 篤志)

◆パ・リーグ 日本ハム3―0オリックス(1日・エスコンフィールド)

 オリックスがダブルキラーにやられた。打線は天敵・上沢に散発3安打で完封負け。中嶋監督は「(上沢は)良かったんでしょうけど、それよりも、うちの打線が悪い。本当に悪かった」と顔をしかめた。2試合連続シャットアウトを喫し、8月30日のソフトバンク戦の8回から20イニング連続無得点だ。

 好調の高卒2年目・池田を3番に初抜てきし、4番・森との大阪桐蔭コンビで新クリーンアップを形成。しかし、ともに無安打に終わるなど打撃陣は3度の得点圏を生かせなかった。18年から12連敗していたエース右腕には7月1日の一戦で5年ぶりに土をつけたが、その後は3度の対戦で計26回を1得点止まり。再びお得意様にされている。

 元同僚にもやられっぱなしだ。先発の山崎福は昨季までの女房役・伏見に2回に左越え先制ソロを献上。通算9打数5安打と苦しめられ「(理由は)自分でもちょっとわかんないです。研究します」と首をひねった。チームの対戦成績も被打率3割3分3厘と打ち込まれており、対策が急務だ。

 貧打による連敗で優勝マジックは、20から減らせなかった。「我慢している場合じゃない。やるしかない」と指揮官。リーグ3連覇へ、課題が浮き彫りになっている。(小松 真也)

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