【ソフトバンク】今宮健太、「ド真芯」弾 甲子園出場の母校・明豊にエール「頑張って」

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6回1死、今宮健太は6号ソロ本塁打を放つ(カメラ・堺 恒志)

◆パ・リーグ 日本ハム1―6ソフトバンク(6日・エスコンフィールド)

 北の大地に“明豊・今宮”が降臨した。1点リードの6回1死。ロドリゲスの153キロツーシームを捉えた打球は右翼フェンスを越えた。5試合ぶりの6号ソロ。「ド真芯だったんで。さすがにあれでいかなかったらキツいです(笑い)」。8回1死二塁では左翼フェンス直撃の適時二塁打。2安打2打点で2試合連続のマルチ安打と調子を上げてきた。

 夏の甲子園が開幕。今宮は明豊(大分)時代、春夏合わせて3度甲子園に出場し、09年の3年夏には投手としても最速154キロを計測するなど、遊撃手との“二刀流”でベスト8進出に貢献した。高校通算62本塁打。プロでは歴代4位の通算362犠打と職人技が光るが、14年前の夏のように豪快な打撃がさく裂した。母校は3年連続で夏の聖地に出場。「頑張ってほしいですね」と後輩たちの活躍を楽しみにしているが、10日の初戦を前に、かっこいい背中で貫禄を示した。(中村 晃大)

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