
◆パ・リーグ オリックス―日本ハム(23日・ほっと神戸)
この日のオリックス―日本ハム戦(ほっと神戸)で「ユニクロ イチローPOSTDAY」と銘打った冠協賛試合とイベントが開催された。オリックスのOBで、レジェンドでもあるイチロー氏(マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクター)が、頑張る子どもたちを応援することを目指し、昨年11月に始動した取り組み。「きみが好きなこと、向き合いたいことってなんですか?」というイチロー氏の問いかけに対し、子どもたちが全国のユニクロ店頭に設置した「イチローPOST」へ手紙を投かんする仕組みだ。
試合前には手紙を投かんした子どもたちの中から、少年少女が始球式やスタメンキッズとして登場。大阪・高槻市の上牧ブレーブスで投手をしている中村美月ちゃん(9)は始球式を務め「(手紙を投かんした理由は)いろんな女の子に野球のことを知ってほしいからです。投げたボールは納得してないけど、楽しかったのでよかったです。(イチローさんに会えたら)一緒にキャッチボールをしたいです」と目を輝かせた。
同プロジェクトでは、イチロー氏が実際に手紙を読み、その一部の子どもたちを実際に訪問。特設サイトの動画を通じて返事し、さらに手紙を募る計画だ。