【日本ハム】田中正義の恩師が明かす素顔 食への高い意識は「創価大の良き伝統」 

スポーツ報知

ファンの声援に応える田中正義(左)と、上川畑大悟(カメラ・佐々木 清勝)

◆パ・リーグ 日本ハム3x―2楽天(7日・エスコンフィールド)

 日本ハム・田中正義投手(28)のプロ初勝利に際し、創価大在学時の投手コーチで現監督の佐藤康弘氏(55)が祝福のメッセージを寄せた。

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 本当におめでとう! 緊迫した場面で素晴らしい投球でした。今年はすごくいい表情でマウンドに上がっている。7年目のプロ初勝利、感慨深いです。

 3年生だった16年2月13日のブルペンを今でも覚えています。直球も変化球も文句のつけようがなかった。プロのローテーションで活躍できると確信しましたし、口にしていた「メジャー」も、夢物語ではないと思いました。

 食事の意識の高さも印象的。車で移動中に「マックでも寄るか?」って聞いても「食べません」とキッパリ。お母さんがタンパク質中心のおかずを冷凍して寮に送ってきてくれていたのを、他の選手もマネするようになった。創価大の良き伝統として今も受け継がれています。

 忙しい合間を縫って毎年、在校生の激励で大学に来てくれます。何時間もかけてあいさつ回りをしてくれる、本当に義理堅い男。さらなる飛躍を心から願っています。

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【日本ハム】田中正義の恩師が明かす素顔 食への高い意識は「創価大の良き伝統」