【日本ハム】まさか…最大6点差からサヨナラ負け 田中正義が打たれ、新庄政権初の単独5位浮上ならず

スポーツ報知

新庄剛志監督

◆パ・リーグ 楽天8×―7日本ハム(21日、楽天モバイル)

 最下位の日本ハムは、5位・楽天に最大6点差をひっくり返され、7―8で9回サヨナラ負け。開幕2カード目以降では新庄監督政権初となる、単独5位浮上を逃した。

 勝利まであとアウト3つ。9回、新庄剛志監督は田中正をマウンドへ送った。だがいきなり3番・浅村、4番・フランコに連打を許すと、無死一、二塁から投前への犠打を田中正が一塁へ悪送球。無死満塁から、途中出場の西川に同点の右前適時打を献上した。最後は山崎剛に右越えサヨナラ打を浴びて力尽きた。

 打線は5回に相手先発・田中将大をKOするなど一挙7得点と爆発。前日のロッテ戦で右腰付近に死球を受けた清宮が、今季18試合目で初めてスタメンを外れるアクシデントもあった中、若き打線が奮起した。

 投手陣は先発の加藤貴が6回途中87球で5失点(自責4)。玉井、池田、ロドリゲス、宮西とつないだが、プロ初セーブを懸けてマウンドに上がった田中正が誤算だった。

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【日本ハム】まさか…最大6点差からサヨナラ負け 田中正義が打たれ、新庄政権初の単独5位浮上ならず