
◆カーネクスト2023 WBC東京プール ▽準々決勝 日本―イタリア(16日・東京ドーム)
侍ジャパンの西武・源田壮亮内野手が、イタリア戦に「8番・遊撃」で先発出場。1次ラウンドで右手小指を骨折したが、3試合ぶりにスタメン復帰し、試合序盤から躍動した。
両チーム無得点の2回2死の第1打席で四球を選ぶと、次打者・甲斐の初球から盗塁を仕掛けて二盗に成功。甲斐は空振り三振に倒れて得点はならなかったが、自慢の快足でチャンスを広げた。
源田は10日の韓国戦で二塁に帰塁した際に右手小指を骨折。その後出場はなかったが、前日15日には負傷後初のフリー打撃を実施。患部にはテーピングをして、打撃用手袋は小指の部分を切ってバットを持った。栗山監督らも見つめる中で右翼フェンス直撃の鋭い当たりも見せ「(患部は)あまり気にならなかった。いい打球が多かった」と語っていた。