
西武・今井達也投手がキャンプ2日目の7日、初めてブルペン入りした。
直球にスライダー、フォークボールをまじえ36球。右打者の外角にあたるコースへの球に手応えをつかんだようで「昨年はちょっと引っかける球が多かったんですけど、それがだいぶ減ったなという風に思います」と振り返った。
さらなる進化を目指し、下半身主導のフォームへ改良しているが「もうちょっとスピード的なところは速くしたいと思う。何とか自分の形にしっかりして、それを何度も続けて完成度が高いものにしていけば結果的にボールもよくなると思います」と先を見すえたが、打席に立ったドラフト1位の蛭間が「真っすぐの勢いというか、(音が)うなっているような感じがしてすごかったです」と驚いたほどの球威だった。
今季から背番号を11から48に。新しい番号でキャンプに臨んでいるが「1日のスケジュール表などに自分の番号が最初にないので、慣れない部分はあります」と小さく笑った。