
オリックス・山本由伸投手に宮崎・都城市から市民栄誉賞が贈られた。山本は都城高で3年間を過ごし、16年のドラフト4位でオリックス入団。一昨年9月に受賞が決まっていたが、新型コロナウイルスの影響で贈呈式は延期に。表彰状と記念の盾に加え、内閣総理大臣賞を受賞した「日本一」の宮崎牛シャトーブリアン10頭分が贈られた。山本にとって第二の故郷でもある宮崎。「都城市民のみなさんにも心から応援してもらえる選手になれるように、これからも頑張っていきたい」と素直に喜んだ。
21年の東京五輪では金メダル獲得に貢献。絶対的なエースとして地位を築き、2年連続でパ・リーグMVPや沢村賞、最優秀防御率、最多勝など10冠に輝いた右腕。チームのリーグ3連覇だけでなく、3月のWBCでも世界一が期待されている。