
WBC日本代表の楽天・松井裕樹投手(27)が4日、沖縄・金武町の球場を訪れた家族の前でブルペン入り。頼もしいパパの姿を見せた。
妻で女優の石橋杏奈(30)と今春で3歳になる長女、生まれたばかりの長男が見守る中、WBC使用球を使い79球を投げ込んだ。投球を終えると父親の顔に戻った。長女はだんだんと父をプロ野球選手と認識。「野球をしているのをこんな近くで見ることはないと思う。新しい刺激を受けてくれたらいい」と笑顔を見せた。
ブルペンではリリースの位置や体の回転を確認しながら直球の軌道を修正。「ポジティブな面が今日は多く出た」と納得の表情を浮かべた。「家族のために本当に頑張れる。すごい僕の原動力です」。愛する妻子の笑顔をパワーに変える。(内藤 菜月)