
花咲徳栄高OBのプロ野球選手が講師を務める「第3回加須きずな野球教室」が17日、埼玉・加須市の加須きずな球場で行われた。
この日は加須市周辺の少年少女約250人が参加。同市に学校がある花咲徳栄高出身のプロ野球選手10人が講師を務め打撃、守備などをわかりやすく指導。選手の実演もあり、日本ハム・野村ら野手はロングティーでサク越えを連発。中日・清水ら投手は投球練習で力のある球を投げ込み、参加者にプロのすごさを披露した。
28歳で最年長のオリックス・若月健矢は地元の加須市出身。「生まれ育ってきた町なので、こうやって後輩たちも来てくれるのは本当にうれしいですね」と話した。同校の選手は毎年のようにドラフトで指名されているが「指名されたメンバーがみんな1軍に定着してきて、球場で会えるのはやっぱりうれしいです」と語った。