
ソフトバンクから育成1位で指名されたBCリーグ・福島レッドホープスの大泉周也外野手(24)が2日、福島県郡山市の同球団の球団事務所で、作山和英アマスカウトチーフ補佐から指名あいさつを受けた。
同補佐からは「十分、プロで通用する。独立リーグでホームラン王も取りましたし、うちのレギュラー陣を引っ張ってくれると思う。持ち前の打撃の良さ、バットコントロールの良さ。例えるなら、近藤選手のように打率も高く、ホームランも打てる打者になって欲しい」と期待された。
山形県出身の大泉は山形中央出身。21年春にBC福島に入団した。「評価して頂き、ありがたい。その評価に応えないといけない。(ドラフト会議終了後は)色んな方に祝っていただき、実感が湧かないような1週間だった。指名あいさつをしていただき、もうやるぞ、という気持ちです。まだまだ育成なので、まずは支配下登録を目指したい。誰よりもバットを振って、誰よりも練習して誰よりも早く支配下登録をつかめたら」などと語った。
プロで対戦したい投手を問われると「オリックスの山本由伸投手。ずっと打席に入ってみたいと思ってました」と意気込んでいた。