
◆2023年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(26日)
ロッテが、ドラフト1位で明大・上田希由翔内野手(22)との交渉権を獲得した。
ロッテにとっては悲劇のドラフトになった。まずはENEOSの社会人ナンバーワン野手・度会を指名したが、3球団の競合でくじを外し、外れ1位でも亜大の右腕・草加を中日との競合で外れ、外れ外れ1位でも東洋大の158キロ左腕・細野を日本ハムに奪われた。くじ3連敗で、最後は明大のヒットメーカーを獲得した。
吉井監督就任1年目だった今季はパ・リーグ2位に滑り込んだロッテ。24日に即戦力の投手、内野手を7人まで絞ったが、前日25日に取材に応じた編成管理部の高橋薫部長は「変わらずです。くじ引きも誰が引くか決まっていない」と頭を抱えていた。