
西武が楽天から戦力外通告を受けた炭谷銀仁朗捕手の獲得へ向けた調査をしていることが24日、わかった。
西武は正捕手だった森が昨年オフ、FA権を行使してオリックスへ移籍。今季は2年目の古賀が100試合に出場したが、59試合に出場した柘植が20日に右肘の手術を受け、3月に左膝の手術を受けたベテランの岡田も来季開幕は間に合わない見通し。捕手の層が薄くなっていた。
炭谷は楽天から戦力外通告を受けた際、「今は現役を続けたい気持ちがあります」と話していた。2005年の高校生ドラフト1巡目で入団して13年間プレーした古巣へ6年ぶりに復帰すれば、通算1541試合出場の経験は間違いなくチームの力になるはずだ。