【ソフトバンク】戦力外の森唯斗「野球人生は終わっていない」 現役続行希望 トライアウト受験の予定はなし

スポーツ報知

小久保裕紀監督(左)への挨拶に訪れた森唯斗(カメラ・岩崎 龍一)

 22日に球団から来季の支配下選手契約を締結しないと発表されたソフトバンク・森唯斗が23日、秋季練習の始まったペイペイDで報道陣の取材に応じた。

 「ここ何年か成績も出ていないですし、頭に多少は(戦力外が)あったので。そこは受け止めるだけかなと思います。体も元気ですし、まだまだ野球もやりたいので、現役を目指していきます」

 1年目から7年連続50試合登板、最多セーブのタイトルを獲得した18年から3年連続30セーブ以上を記録。20年から当時の日本人投手では球団史上最高額となる年俸4億6000万円+出来高の4年契約を結んでいたが、今季で契約満了となった。

 本格的に先発に転向した今季は2勝止まり。通算成績は470試合に登板し、25勝27敗127セーブ105ホールド、防御率2・94。

 現状、12球団合同トライアウトを受ける予定はなく、他球団からのオファーを待つ。「10年間やった球団なので、寂しい気持ちはありますし。かといって、野球人生はまだ終わっていないので。まだまだ勝負したいですし、勝負できるようにしたいと思います」と力を込めた。

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