【西武】平良海馬、佐々木健が6日から1軍合流へ ラストスパートに辻発彦監督「ほしいと思っている」

スポーツ報知

西武・平良海馬

 ともに故障で戦列を離れていた西武の平良海馬投手(22)と佐々木健投手(26)が、6日のロッテ戦(ベルーナD)から1軍に合流する見通しであることが5日、分かった。左右のセットアッパーとしてブルペンを支えてきた2人の復帰は、大混戦のV争いを抜け出すための切り札となりそうだ。

 50試合に登板している平良は、右手中指を痛めて8月10日に出場選手登録を抹消。34試合登板の佐々木は左肩後方の張りで同12日に抹消となっていた。

 両者とも3日のイースタン・ヤクルト戦(カーミニーク)で1回を無失点に抑えるなど順調に回復。辻監督は「(登板後の)リカバリーを聞いてから」と、状態を最終確認した上で1軍昇格にゴーサインを出す方針。残り18試合のラストスパートに向け、指揮官は「(戦力として)ほしいと思っている」と、2人をV奪回のキーマンにあげている。

 球団はこの日、ホームで開催する残り8試合のテーマを「獅力(しりょく)をつくせ WE ARE ONE 2022」に決定。来場者全員に応援ボードを配布するほか、西武線の沿線施設などにポスターを掲示するなど、ファンや地域と一体となって3年ぶりのリーグ制覇に突き進む。

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