
16日のロッテ戦(ほっと神戸)で先発するオリックス・山岡泰輔投手(26)が15日、ラストスパートを誓った。7月28日に新型コロナ陽性判定を受け、残り33試合のタイミングで復帰。「一戦一戦、落とせない試合展開になってくると思う。自分が投げていくところでチームが勝てるように」と力を込めた。
ファームでは10日に実戦形式の打撃練習に登板。6、7割の力で全球種を投げ、計30球で球速も144キロを計時して上々だった。「そこも目標にしながら」と、あと45回1/3で到達する自身3年ぶりの規定投球回も視野。「できる限り投げないと復帰した意味はない」と先発として長いイニングにこだわるつもりだ。
山岡と同様に陽性判定を受けていた椋木は13日の2軍戦で復帰登板。「特例2022」で登録を外れている安達、若月の主力野手とともに1軍合流のメドが立ったもようだ。首位・西武とは2・5ゲーム差。反撃態勢が整ってきた。