
西武の新入団発表が6日、都内で行われ、ドラフト1位の蛭間拓哉外野手(22)が背番号「9」のユニホーム姿を初披露。同じ9番を背負い球界を代表するソフトバンク・柳田超えを誓った。
ヤクルト・塩見も背負う背番号9のイメージは「外野の中心」。2度の首位打者に輝き、6度のベストナインとゴールデン・グラブ賞を獲得したソフトバンク・柳田と同じ番号を渡され、強く期待されていると感じたという。「柳田さんや塩見さんもつけている。その人たちを超えられるように。西武の9番と言えば蛭間と言われるようになりたい」と決意を込めた。
東京六大学で通算13本塁打。打撃には人一倍こだわりを見せる。プロの世界では憧れの大先輩・栗山も達成した2000安打はもちろん首位打者も目標に掲げた。「小さい頃からライオンズでプレーしたかった。ライオンズで首位打者を取りたいです」と闘志を燃やした。(内藤 菜月)